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snow-snow-snowへようこそ。

 デュビアやマダガスカルコックローチ等の
新世代の餌昆虫をリーズナブルな
価格で提供しています。
 爬虫類(カメレオン・フトアゴトカゲ等)・
両生類・猛禽類・猿・アロワナや
食虫目の哺乳類の餌として
利用していただければ幸いです。

ゴキブリと聞くと不潔な昆虫を連想しますが
累代繁殖された個体はとても衛生的で
安心してご使用していただけます。
ヨーロッパやアメリカでは
爬虫類、両生類、アロワナ
、猛禽類、猿
餌昆虫として広く普及しています。
栄養豊富で飼育中の臭いや鳴き声
共食いもほとんどなく動きも遅いので
扱いやすい優れた餌昆虫として
世界中の飼育者に認められています。
また餌切れや水切れにも強く
、卵胎生なので
卵を採ったり掃除もあまり必要とせず
管理は至って簡単で手間を掛けずに
長期にわたって飼育ができます。
熱帯地方が原産の為、寒さに弱く
冬季の野外気温5度以下が
数日間続く地域で冬を越すことは
まずないので帰化する恐れもありません。


 

サイトの内容
☆デュビア(アルゼンチンフォレストローチ)とマダガスカルコックローチ(マダガスカルゴキブリ・フルーツゴキブリ)の餌昆虫の販売・通販☆
低価格で安心な餌を提供させていただきます。

☆デュビアについて☆
デュビア ( Blaptica dubia ) 別名:アルゼンチンフォレストローチ デュビアは中米から南米にかけてかなり広域に生息しています。 森林に住んでいます。 デュビアの雄には羽がありますが、求愛行動の時に使う程度で、 飛んで移動することはありません。 デュビアは広範囲の気温、湿度に順応し、乾燥時による 脱皮不全を起こすこともまずありません。 デュビアの雌は羽が退化し、小さな前羽だけが残っています。 デュビアの体長は雌雄ほぼ同じだが、デュビアの雌は体積が大きいので 雌は特に爬虫類や熱帯魚のエサとしても 重宝されています。 デュビアは温度さえ維持しておけば、季節に関係なく繁殖します。 デュビアは胎生です(卵を1度お尻にしっつけてだしまた戻して体内で孵化する)ので 卵の管理をしなくてもペアを飼育していれば幼虫(小さいデュビア)が 生まれて繁殖していきます。 デュビアの雌成虫は6回位出産するようです。 1度に30〜40匹の幼虫(小さいデュビア)を産みます。 デュビアの初令の幼虫は5mmほどです。 デュビアは孵化から、成虫になるまでに5〜6回ほど脱皮して成虫になります。 デュビアが成虫になるまでに3〜5ヶ月、寿命は雄が約1年、雌は2年ほど生きます。 累代繁殖された個体なのでとても衛生的で 安心してご使用していただけます。 ヨーロッパやアメリカでは爬虫類、両生類、アロワナ、猛禽類、猿の餌昆虫として 広く普及しています。 ☆デュビアを餌にする利点☆ 1.動きが鈍い コオロギと比べてデュビアは非常に動きが鈍く管理しやすいです。 デュビアは衣装ケースやプラケの側面も登れませんので脱走の心配もありません。 2.生体に悪さをしない デュビアは爬虫類のケージに入れたままにしても爬虫類をかじったりしません。 3.コオロギと比べて管理が楽 デュビアは少々の水切れでも死んだり、餌切れしても共食いしたりしません。 コオロギと比べデュビアは死亡率も低いので自家繁殖させて 餌としての利用するにはとても便利な餌です。 デュビアは共食いをしないので狭い入れ物で大量にストックできます。 卵胎生なので卵を採ったり掃除もあまり必要とせず 幼虫と成虫を分ける必要もありません。 掃除をサボってもコオロギのように直中毒死もしません。 4.昆虫なのであげすぎても害がありません マウスなどと違い低脂肪高蛋白で良質なエサです。 デュビアのエサが植物性なのでビタミン・ミネラルも豊富です。 5.臭くない デュビアは植物食なのでコオロギと比べ臭いが極めて少ないです。 6.鳴き声ない 鳴き声がないので静かです。 <デュビアを食べた生体> ◎トカゲ・・・ヒョウモントカゲモドキ・カメレオン・アオジタトカゲ・フトアゴヒゲトカゲ・ シナワニトカゲ・シュナイダースキンク・アカメカブトトカゲ・マブヤトカゲ・オニプレートトカゲ・ フェルナンデススキンク・ ヨーロッパアシナシトカゲ・イロカエカロテス・ウォータードラゴン・ エリマキトカゲ・クビワトカゲ・トッケイヤモリ・ヤシヤモリ・バナナヤモリ・ツギオミカドヤモリ・ ハルハヘラジャイアントゲッコー・ マダガスカルヒルヤモリ・スタンディングヒリヤモリ・ オウカンミカドヤモリ他 ◎両生類・・・イエアメガエル・ベルツノガエル・アズマヒキガエル・チョウセンスズガエル・ アフリカウシガエル・カリンフトコノハガエル・サビトマトガエル・クランウェルツノガエル・ コロンビアツノガエル・ファンシーツノガエル・ジャイアントネコメガエル・ソバージュネコメガエル・ モッシーフロッグ・ミドリヒキガエル・ロココヒキガエル・タイガーサラマンダー・ ミナミイボイモリ他◎亀・・・モンホットハコガメ・ミツユビハコガメ・キボシイシガメ・モリイシガメ・スペングラーヤマガメ他 ◎タランチュラ ◎猛禽類(フクロウなど) ◎猿(リスザル、スローロリスなど) ◎アロワナ ◎食虫目の哺乳類(ハリネズミなど) 以上

☆デュビアの飼育法☆
1.床材(デュビアはひっくり返ると起きあがれないため) ヤシ殻土(園芸店に乾燥圧縮した状態で売っています) 昆虫マット(ペットショップに売っています) ヤシ殻土の方が掃除をしないでもある程度の汚れは自然分解してくれます。 上記どちらかの床材を1cm以上しきます。 当方では2〜3cmです。 (4cm以上しくと掃除が大変だし重いし潜ってしまってわけがわからなくなるので やめた方がいいです。) 床材は湿らせ過ぎず乾燥気味に管理してください。 腐葉土は雑菌が多いのでデュビアを食する生体のことも考えて 床材としては使用しないか殺菌後の使用をお勧めします。 2.隠れ家 なんでもいいのでデュビアが隠れる所。 卵の紙パックや割れた鉢や段ボールを折ったものなど 3.水 水は飲むので浅いお皿にティッシュや脱脂綿を湿らした物を入れるか 角のほうの床材1ヶ所を湿らしておいてください。 脱皮の時も水分は必要です。 4.入れ物 プラスチックやガラスの壁面を登れないので 衣装ケースが便利です。 多少過密にして飼うのが繁殖のこつです。 5.掃除 餌をちゃんとお皿などに入れてあげていれば 年2〜3回の掃除で充分です。 (餌を床材にばら撒くと掃除が大変です) 餌の交換を確りやればあまり汚れません。(ヤシ殻土の場合) 6.餌 デュビアは植物質を食べる昆虫です。植物質の物をあげてください。 動物蛋白質は累代繁殖に支障をきたします。 また餌として与える場合に栄養価が低くなります。 とくにドックフードはやめた方が良いです。 脂肪過多になり餌として食する生体に多大な悪影響を与えます。 リンゴやバナナ・ニンジン・野菜クズなどを食べます。 生ものは痛んだらすぐに取り出してください。 当方ではデュビアフードも扱っています。 デュビアフード単品での繁殖・飼育も可能です。 7.栄養強化 卵の殻を電子レンジで10秒位加熱してカリカリにしたものを 砕いて入れてあげると カルシウム強化が安上がりにできます。 カルシウム剤やビタミン剤を直接あげてもいいです。 8.温度管理 適性温度は25〜32℃くらいです。 短期間でしたら低温・高温にも耐えられます。 留守にしてエアコンが切れても1〜2日くらいでしたら 耐えられると思います。(室温5〜40度の場合) 9.繁殖のコツ 少々過密気味に飼育するのがコツです。 28℃くらいが繁殖率が高いです。 植物系のエサを与えることです。 以上

☆マダガスカルコックローチについて☆
マダガスカルコックローチ (Gromphardorina portentosa) 別名:マダガスカルゴキブリ :フルーツゴキブリ マダガスカルに分布。 マダガスカルコックローチは雌雄ともに羽がありません。 成虫、幼虫ともに飼育ケースの壁面を登ることができます。 マダガスカルコックローチは雑食性なので、バナナ、リンゴなどの果物を中心に、 金魚や熱帯魚のエサなどを与えるといいです。 雌雄ともに手で触れると 「シューシュー」と威嚇音を発するのが特徴の一つです。 マダガスカルコックローチの雄は頭部に突起があり、繁殖期には頻繁に喧嘩をします。 マダガスカルコックローチの成長の速度は環境にかなり影響され、 成虫になるまで、 早くて4ヶ月、遅い場合は10ヶ月以上を要します。 成虫が性成熟するのに更に2〜4ヶ月かかる場合もあります。 寿命は2年〜5年。 性成熟して温度さえ維持しておけば、季節に関係なく繁殖します。 胎生(卵を1度お尻にしっつけてだしまた戻して体内で孵化する)ですので 卵の管理をしなくてもペアを飼育していれば幼虫(小さいマダゴキ)が 生まれて繁殖していきます。 1度に15〜30匹の幼虫を産みます。 マダガスカルコックローチの初令の幼虫は5mmほどです。 累代繁殖された個体なのでとても衛生的で 安心してご使用していただけます。 ヨーロッパやアメリカでは爬虫類、両生類、アロワナ、猛禽類、猿の餌昆虫として 広く普及しています。 ☆マダガスカルコックローチを餌にする利点☆ 1.立体的行動をする マダガスカルコックローチは立体的行動をするので樹上性爬虫類には最適です。 2.生体に悪さをしない マダガスカルコックローチは爬虫類のケージに入れたままにしても爬虫類をかじったりしません。 3.コオロギと比べて管理が楽 コオロギと比べマダガスカルコックローチは死亡率も低いので 自家繁殖させて餌としての利用するにはとても便利な餌です。 立体的にシェルターを配置すれば狭い入れ物で大量にストックできます。 卵胎生なので卵を採ったり掃除もあまり必要とせず 幼虫と成虫を分ける必要もありません。 ただし餌が切れると生まれたての白い幼虫を食べてしまうことがあります。 掃除をサボってもコオロギのように直中毒死もしません。 4.昆虫なのであげすぎても害がありません。 マウスなどと違い低脂肪高蛋白で良質なエサです。 エサの主体がバナナなどのフルーツなのでビタミン・ミネラルも豊富です。 5.臭くない コオロギと比べ臭いが極めて少ないです。 6.鳴き声小さい 鳴き声小さいので静かです。 <マダガスカルコックローチを食べた生体> ◎トカゲ・・・大型カメレオン(成体)・フトアゴトカゲ(成体)・サバンナモニター・ チモールモニター・アフリカンロックモニター・ナイルオオモニター・エメラルドツリーモニター マングローブモニター・イエローヘッドモニター・ブルーテールモニター・グールドモニター・ サルバトールモニター・モニター全般・テグー全般他 ◎両生類・・・ベルツノガエル・ヒキガエル・アフリカウシガエル他(大型のカエル) ◎猛禽類(フクロウなど) ◎猿(リスザル、スローロリスなど) ◎アロワナ ◎食虫目の哺乳類(ハリネズミなど) 以上

☆マダガスカルコックローチの飼育法☆
1.床材 ヤシ殻土(園芸店に乾燥圧縮した状態で売っています) 昆虫マット(ペットショップに売っています) ヤシ殻土の方が掃除をしないでもある程度の汚れは自然分解してくれます。 上記どちらかの床材を1cm以上しきます。 当方では2〜3cmです。 (4cm以上しくと掃除が大変だし重いし潜ってしまってわけがわからなくなるので やめた方がいいです。) 床材は湿らせ過ぎず乾燥気味に管理してください。 腐葉土は雑菌が多いのでマダガスカルコックローチを食する生体のことも考えて 床材としては使用しないか殺菌後の使用をお勧めします。 2.隠れ家 なんでもいいのでマダガスカルコックローチが隠れる所。 卵の紙パックや割れた鉢や段ボールを折ったものなど 3.水 水は飲むので浅いお皿にティッシュや脱脂綿を湿らした物を入れるか 角のほうの床材1ヶ所を湿らしておいてください。 脱皮の時も水分が必要なのでマダガスカルコックローチの大きさ以上の 湿った場所水飲み場が必要です。 4.入れ物 プラスチックやガラスの壁面は登るので蓋があるものを使うか 衣装ケースなどの壁面に上れないようにワックスをすると 蓋がなくても大丈夫です。 多少過密にして飼うのが繁殖のこつです。 5.掃除 餌をちゃんとお皿などに入れてあげていれば 年2〜3回の掃除で充分です。 (餌を床材にばら撒くと掃除が大変です) 餌の交換を確りやればあまり汚れません。(ヤシ殻土の場合) 6.餌 マダガスカルコックローチは雑食性の昆虫です。 別名フルーツゴキブリといわれているように 果物が好きです。 リンゴやバナナを中心に金魚の餌などを与えてください。 とくにドックフードはやめた方が良いです。 脂肪過多になり餌として食する生体に多大な悪影響を与えます。 生ものは痛んだらすぐに取り出してください。 7.栄養強化 卵の殻を電子レンジで10秒位加熱してカリカリにしたものを 砕いて入れてあげると カルシウム強化が安上がりにできます。 カルシウム剤やビタミン剤を直接あげてもいいです。 8.温度管理 適性温度は25〜38℃くらいです。 デュビアに比べて低温には弱いです。 高温には耐えられます。 1〜2日、室温15〜40度くらいでしたら耐えられると思います。 9.繁殖のコツ 少々過密気味に飼育するのがコツです。 30℃くらいが繁殖率が高いです。 エサを切らさないことです。エサが切れると子食いをします。 以上

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