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☆デュビアについて☆

デュビア ( Blaptica dubia ) 別名:アルゼンチンフォレストローチ

デュビアのオス デュビアのメス デュビアの幼虫
オス
メス
幼虫

デュビアは中米から南米にかけてかなり広域に生息しています。
森林に住んでいます。
デュビアの雄には羽がありますが、求愛行動の時に使う程度で、
飛んで移動することはありません。
デュビアは広範囲の気温、湿度に順応し、乾燥時による
脱皮不全を起こすこともまずありません。
デュビアの雌は羽が退化し、小さな前羽だけが残っています。
デュビアの体長は雌雄ほぼ同じだが、デュビアの雌は体積が大きいので
雌は特に爬虫類や熱帯魚のエサとしても 重宝されています。
デュビアは温度さえ維持しておけば、季節に関係なく繁殖します。
デュビアは胎生です(卵を1度お尻にしっつけてだしまた戻して体内で孵化する)ので
卵の管理をしなくてもペアを飼育していれば幼虫(小さいデュビア)が
生まれて繁殖していきます。
デュビアの雌成虫は6回位出産するようです。
1度に30〜40匹の幼虫(小さいデュビア)を産みます。
デュビアの初令の幼虫は5mmほどです。
デュビアは孵化から、成虫になるまでに5〜6回ほど脱皮して成虫になります。
デュビアが成虫になるまでに3〜5ヶ月、寿命は雄が約1年、雌は2年ほど生きます。
累代繁殖された個体なのでとても衛生的で 安心してご使用していただけます。
ヨーロッパやアメリカでは爬虫類、両生類、アロワナ、猛禽類、猿の餌昆虫として
広く普及しています。



デュビアを餌にする利点☆

1.動きが鈍い
コオロギと比べてデュビアは非常に動きが鈍く管理しやすいです。
デュビアは衣装ケースやプラケの側面も登れませんので脱走の心配もありません。

2.生体に悪さをしない
デュビアは爬虫類のケージに入れたままにしても爬虫類をかじったりしません。

3.コオロギと比べて管理が楽
デュビアは少々の水切れでも死んだり、餌切れしても共食いしたりしません。
コオロギと比べデュビアは死亡率も低いので自家繁殖させて
餌としての利用するにはとても便利な餌です。
デュビアは共食いをしないので狭い入れ物で大量にストックできます。
卵胎生なので卵を採ったり掃除もあまり必要とせず
幼虫と成虫を分ける必要もありません。
掃除をサボってもコオロギのように直中毒死もしません。

4.昆虫なのであげすぎても害がありません
マウスなどと違い低脂肪高蛋白で良質なエサです。
デュビアのエサが植物性なのでビタミン・ミネラルも豊富です。

5.臭くない
デュビアは植物食なのでコオロギと比べ臭いが極めて少ないです。

6.鳴き声ない
鳴き声がないので静かです。


<デュビアを食べた生体>

トカゲ・・・ヒョウモントカゲモドキ・カメレオン・アオジタトカゲ・フトアゴヒゲトカゲ・
シナワニトカゲ・シュナイダースキンク・アカメカブトトカゲ・マブヤトカゲ・オニプレートトカゲ・
フェルナンデススキンク・ ヨーロッパアシナシトカゲ・イロカエカロテス・ウォータードラゴン・
エリマキトカゲ・クビワトカゲ・トッケイヤモリ・ヤシヤモリ・バナナヤモリ・ツギオミカドヤモリ・
ハルハヘラジャイアントゲッコー・ マダガスカルヒルヤモリ・スタンディングヒリヤモリ・
オウカンミカドヤモリ他

両生類・・・イエアメガエル・ベルツノガエル・アズマヒキガエル・チョウセンスズガエル・
アフリカウシガエル・カリンフトコノハガエル・サビトマトガエル・クランウェルツノガエル・
コロンビアツノガエル・ファンシーツノガエル・ジャイアントネコメガエル・ソバージュネコメガエル・
モッシーフロッグ・ミドリヒキガエル・ロココヒキガエル・タイガーサラマンダー・ ミナミイボイモリ他  

・・・モンホットハコガメ・ミツユビハコガメ・キボシイシガメ・モリイシガメ・スペングラーヤマガメ他

タランチュラ

猛禽類(フクロウなど)

(リスザル、スローロリスなど)

アロワナ

食虫目の哺乳類(ハリネズミなど)

以上