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☆マダガスカルコックローチについて☆
マダガスカルコックローチ (Gromphardorina portentosa)
別名:マダガスカルゴキブリ :フルーツゴキブリ
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オス
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メス
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幼虫
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マダガスカルに分布。
マダガスカルコックローチは雌雄ともに羽がありません。
成虫、幼虫ともに飼育ケースの壁面を登ることができます。
マダガスカルコックローチは雑食性なので、バナナ、リンゴなどの果物を中心に、
金魚や熱帯魚のエサなどを与えるといいです。
雌雄ともに手で触れると 「シューシュー」と威嚇音を発するのが特徴の一つです。
マダガスカルコックローチの雄は頭部に突起があり、繁殖期には頻繁に喧嘩をします。
マダガスカルコックローチの成長の速度は環境にかなり影響され、
成虫になるまで、 早くて4ヶ月、遅い場合は10ヶ月以上を要します。
成虫が性成熟するのに更に2〜4ヶ月かかる場合もあります。
寿命は2年〜5年。
性成熟して温度さえ維持しておけば、季節に関係なく繁殖します。
胎生(卵を1度お尻にしっつけてだしまた戻して体内で孵化する)ですので
卵の管理をしなくてもペアを飼育していれば幼虫(小さいマダゴキ)が
生まれて繁殖していきます。
1度に15〜30匹の幼虫を産みます。
マダガスカルコックローチの初令の幼虫は5mmほどです。
累代繁殖された個体なのでとても衛生的で 安心してご使用していただけます。
ヨーロッパやアメリカでは爬虫類、両生類、アロワナ、猛禽類、猿の餌昆虫として
広く普及しています。
☆マダガスカルコックローチを餌にする利点☆
1.立体的行動をする
マダガスカルコックローチは立体的行動をするので樹上性爬虫類には最適です。
2.生体に悪さをしない
マダガスカルコックローチは爬虫類のケージに入れたままにしても爬虫類をかじったりしません。
3.コオロギと比べて管理が楽
コオロギと比べマダガスカルコックローチは死亡率も低いので
自家繁殖させて餌としての利用するにはとても便利な餌です。
立体的にシェルターを配置すれば狭い入れ物で大量にストックできます。
卵胎生なので卵を採ったり掃除もあまり必要とせず
幼虫と成虫を分ける必要もありません。
ただし餌が切れると生まれたての白い幼虫を食べてしまうことがあります。
掃除をサボってもコオロギのように直中毒死もしません。
4.昆虫なのであげすぎても害がありません。
マウスなどと違い低脂肪高蛋白で良質なエサです。
エサの主体がバナナなどのフルーツなのでビタミン・ミネラルも豊富です。
5.臭くない
コオロギと比べ臭いが極めて少ないです。
6.鳴き声小さい
鳴き声小さいので静かです。
<マダガスカルコックローチを食べた生体>
◎トカゲ・・・大型カメレオン(成体)・フトアゴトカゲ(成体)・サバンナモニター・
チモールモニター・アフリカンロックモニター・ナイルオオモニター・エメラルドツリーモニター
マングローブモニター・イエローヘッドモニター・ブルーテールモニター・グールドモニター・
サルバトールモニター・モニター全般・テグー全般他
◎両生類・・・ベルツノガエル・ヒキガエル・アフリカウシガエル他(大型のカエル)
◎猛禽類(フクロウなど)
◎猿(リスザル、スローロリスなど)
◎アロワナ
◎食虫目の哺乳類(ハリネズミなど)
以上